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紅茶の味が劇的に変わる!初心者におすすめのティーポットの選び方
美味しい紅茶を淹れるために、一番最初に揃えたいのが「ティーポット」です。
ティーバッグの紅茶も手軽で美味しいですが、お気に入りのポットの中で茶葉がふわりと開くのを見ながら待つ時間は、毎日のティータイムをさらに特別で優雅なものにしてくれます。
今回は、紅茶初心者の方でも絶対に失敗しないティーポットの選び方と、おすすめの人気アイテムをご紹介します。
1. 失敗しないティーポット選びの2つのポイント
① 形は「丸みを帯びたもの」を選ぶ 紅茶を美味しく淹れる最大の秘訣は、「ジャンピング」を起こすことです。ジャンピングとは、お湯を注いだときに茶葉がポットの中で上へ下へと元気に踊る現象のこと。これによって茶葉の風味と香りがしっかり引き出されます。この対流を起こすためには、底が丸く、全体的にコロンとした球に近い形のポットが最適です。
② 素材は「ガラス製」か「陶磁器製」がおすすめ
- ガラス製: 中が透けて見えるため、ジャンピングの様子や紅茶の美しい色(水色)を視覚で楽しめます。抽出が終わるタイミングが目で見て分かりやすいため、初心者の方に一番おすすめの素材です。
- 陶磁器製: 保温性が非常に高く、紅茶が冷めにくいのが特徴です。ぽってりとした温かみのある日常使いのものが人気です。
- ※ウェッジウッドやノリタケなどの「伝統的な高級ブランドの陶磁器ポット」は、カップとお揃いのティーセットで揃えるのが基本となります。ブランド物のセットをお探しの方は、別ページの『ティーカップの選び方』でご紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!
💡 ミルクティ好き必見!あえて「プレス式」を使う裏技 ストレートティーを淹れる際はジャンピングができる丸いポットが基本ですが、もし「濃厚なミルクティ」を作りたいなら、昔ながらの上から押し下げる「プレス式(プランジャー式)」ポットを使うのもおすすめです。茶葉をギュッと押し潰してあえて紅茶の渋み(タンニン)を強く引き出すことで、ミルクのまろやかさに負けないコク深い本格ミルクティが完成します。
2. おすすめのティーポット厳選3選
ここでは、使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、絶対に外さない大人気のティーポットをご紹介します。
👉 初心者さんに一番おすすめ!ジャンピングが見える耐熱ガラス
(※日本の耐熱ガラスメーカー「HARIO(ハリオ)」の代表作。計算し尽くされた丸いフォルムで、誰が淹れても完璧なジャンピングが起こせます。注ぎ口に茶こしが付いているため、ポットの空間を邪魔せず茶葉がしっかり踊れるのが最大の魅力です。)
👉 ぽってりフォルムに一目惚れ!保温性抜群の陶器ポット
(※イギリスの家庭で長く愛されている「London Pottery(ロンドンポタリー)」。コロンとした可愛らしいデザインと、豊富なカラーバリエーションが魅力です。専用のステンレス製ストレーナー(茶こし)が内蔵されており、お手入れも簡単です。) 💡Amazon検索キーワード:ロンドンポタリー ティーポット 2カップ
👉 モダンで機能的!おしゃれなカフェ風デザイン
(※シンプルで洗練されたデザインが大人気の「KINTO(キントー)」。どんなお部屋のインテリアにもすっきりと馴染みます。ゆとりのある茶こしがセットになっており、毎日の普段使いにぴったりの使いやすさです。)
3. 【番外編】濃厚なミルクティを作るなら「プレス式」
ストレートティーには丸いポットがおすすめですが、「お店のような濃厚なミルクティ(ロイヤルミルクティ)」を作りたい方には、あえて上から茶葉を押し下げる「プレス式(プランジャー式)」を強くおすすめします。
茶葉をプレスしてギュッと成分を絞り出すことで、紅茶の深いコクと渋み(タンニン)が最大限に引き出され、たっぷりのミルクに負けないパンチのある味わいに仕上がります。アッサムやウバなどの茶葉と相性抜群です。
👉 喫茶店の定番!美しくて実用的な日本の名作
(※日本の純喫茶やカフェでも長く愛用されているHARIO(ハリオ)の定番ティープレスです。シルバーとガラスのスタイリッシュなデザインで、お手入れもしやすく、初心者からプロまで幅広く支持されています。)
👉 ヨーロッパの伝統デザイン!世界中で愛されるプレス
(※プレス式の代名詞とも言えるデンマークのブランド「Bodum(ボダム)」。本来はコーヒー用として有名ですが、紅茶の深い成分を抽出するのにも非常に優れています。クラシックで重厚感のあるデザインが、ティータイムを格上げしてくれます。なお、コーヒーと兼用で使ってしまうと、香りが混じってしまうので厳禁です。)